person社員紹介

何十年も、残り続ける仕事を。

30代で『将来』を考えた。この業界で『段違いのホワイト』と言える環境が、ここにはある。

髙橋 祐貴

製缶工/班長・2018年入社

転職を考えたきっかけを教えてください。

前職も同じ鉄工関係で、造船所などで溶接の仕事をしていました。ただ、かなりハードな現場だったんです。30代半ばに差し掛かった時、ふと「この働き方を、歳をとってからも続けられるだろうか?」と考え込んでしまって。体力的な限界が来てからでは遅い、長く働ける環境へ移るなら今しかない、と決意しました。

華光鉄工を選んだ理由は?

ハローワークで見つけた時に「ここなら長く働けそうだ」と感じたことですね。 あと、ぶっちゃけた話をすると「自宅から車で10分」という近さも決め手でした。通勤時間の負担を減らすことも、長く仕事を続ける上では重要な条件でしたから。

普段の業務内容を教えてください。

現在は自身の溶接・製缶作業に加え、班長として工程管理やスタッフのフォローを行っています。特に気にしているのは「スタッフへの言葉選び」ですね。みんなのテンションが下がらないよう、気持ちよく働けるような声かけを心がけています。自分が目立つというより、チーム全体がスムーズに回るよう調整する「黒子」のような役割だと思っています。

仕事の難しさはありますか?

一言で言うと、「鉄が言うことを聞いてくれない」ことですね(笑)。鉄は生き物みたいで、こちらの思った通りには曲がってくれないし、溶接すれば必ず歪みます。その「言うことを聞いてくれない」相手を、これまでの経験と技術、そして知恵でねじ伏せて形にする。そこが一番の難しさであり、面白さでもあります。

この仕事の「やりがい」は何ですか?

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、「ロマン」があるんです。私たちが作っているプラント設備や機械部品は、納品された後、何十年も稼働し続けます。「自分が死んだ後も、この製品はどこかで動いているかもしれない」。そう想像すると、日々の溶接一つひとつに責任を感じますし、何よりワクワクしませんか?BtoBの仕事ならではの、大きなやりがいですね。

職場の働きやすさはどうですか?

正直に言って、同業他社と比較してもここは「段違いにホワイト」だと思います 。この業界は、環境が気に入らなければ職人がすぐに職場を変える、流動的な世界です。その中で私が7年続いている。これ以上の証拠はないと思いますよ。
社長や奥さんに裏表がなく、本当に人を大事にしてくれます。例えば急な家庭の事情(事故や病気など)があった時も、「すぐ行ってあげて」と即対応してくれます。ここまで「お互い様」の精神で融通が利く会社は、なかなかないんじゃないでしょうか。

どんな人がこの会社に向いていますか?

今の職場環境に悩みがある経験者の方には、自信を持っておすすめできます。ここは溶接だけでなく、組立や機械加工など仕事の幅が広いです。それを「やらされる」と捉えるのではなく、「仕事のいい気分転換になる」と楽しめる人なら、きっと長く活躍できるはずです。入り口は何であれ、最終的にいろいろなことができる「多能工」になれる環境が整っています。安心して飛び込んできてください。